自動車保険は損害保険の中で最大規模の保険であり、保険料は全損害保険の中の約60%を占めています。

日常生活にもっとも密着した損害保険です。

自動車保険には強制加入の自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)と自賠責保険ではカバーできない部分を保障する任意保険があります。

さて、自動車保険の中で、自賠責保険は自賠法(自動車損害賠償保障法)により加入が義務づけられている、人身事故のみを対象とした強制保険です。

任意保険には大まかに分類すると、賠償を目的とした「対人賠償保険」・「対物賠償保険」、自らの損害を保障する「搭乗者傷害保険」・「自損事故保険」・「無保険者傷害保険」・「車両保険」があります。

また、平成10年からは「人身傷害補償保険」も加わっています。

万が一に備えて入っておくこととよい任意の自動車保険には大きくわけて4種類あります。

自家用自動車総合保険では自家用車を対象にこれらの任意保険がワンセットになっています。

自動車総合保険では自家用・営業用を問わず、車両保険以外の任意保険がセットになっています。

自動車保険では任意保険をある程度自由に組み合わせることが出来ます。

ドライバー保険は自動車を持っていない人が他人の自動車を借りて運転するときの保険です。

最近では、規制緩和が進み外資系保険会社の自動車保険業界への進出も盛んです。

最近ではリスク細分型自動車保険と呼ばれる、車種・ドライバーの年齢・事故暦・性別・運転暦・免許証の色・使用目的・走行距離・安全装置・地域などなど、リスク要因を細かく分けた自動車保険も登場しています。

従来の代理店を持たないネット専業の自動車保険会社も登場しています。

消費者としては賢く自動車保険を選択していきたいものです。

【記念日】

スチュワーデスの日
1931(昭和6)年、東京航空輸送が実施した日本初のスチュワーデス採用試験の結果が発表された。「エアガール」という呼び名で募集され、2月5日に試験が行われた。140人の応募に対し、合格者は3人だった。

金魚の日
日本鑑賞魚振興会が制定。江戸時代、雛祭りの時に金魚を一緒に飾ったことから。

LPレコードの日
1951(昭和26)年、日本コロムビアからLPレコードが「長時間レコード」の名前で発売された。

独立記念日 (スーダン)
1899年以降イギリス・エジプト両国の統治下にあったが、1956年のこの日に独立した。

さくらの日
日本さくらの会が1992(平成4)年に制定。3×9(さくら)=27の語呂合せと、七十二侯のひとつ「桜始開[さくらはじめてひらく]」が重なる時期であることから。

家庭消火器点検の日
全国消防機器販売業協会が1991(平成3)年に制定。1と19で「119」となることから。11月9日が消防庁が定めた「119の日」であるため、1月19日を記念日とした。

遊園地の日 (西日本)
西日本遊園地協会が実施。陽気も良くなり、行楽には一番の時候であることから。

ミントの日
カネボウフーズが2000(平成12)年に制定。「ミ(3)ント(10)」の語呂合せと、3月がフレッシュなイメージであることから。